自然なワインとは?体に残らない赤ワインを家族で楽しんだ体験談 マクロビ教室 東京都小平市

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自然ワインとは?体に残らない赤ワインを家族で楽しんだ体験談

私はマクロビ料理教室の講師をしている春原由子です。

先日、2月14日に家族が集まり、母の誕生日のお祝いをしました。

せっかくの機会なので「本当においしくて、体にやさしく、食事に合うワイン」を選びたいと思い、探して出会ったのが自然なワインの赤ワインでした。

結論から言うと、この自然なワインはとても飲みやすく、食後に重さが残りにくいと感じました。

マクロビやプラントベースの料理にも合わせやすく、「自然なワインってこういうことか」と実感できた一本です。

この記事では、私の体験談をもとに、自然ワインとは何か、なぜ飲みやすいのか、マクロビ料理に合う理由をわかりやすくお伝えします。


母の誕生日に選んだ一本の自然ワイン

YOSHIKIとロブ・モンダヴィ Jr.(モンダヴィ家の孫)のコラボ赤ワイン

母に「おいしいワインを飲んでもらいたいな」と思って探していると、X JAPANのYOSHIKIさんと、モンダヴィ家のにあたるワインメーカー、**ロブ・モンダヴィ Jr.**がコラボして造った赤ワインに出会いました。

YOSHIKIさんといえば音楽のイメージが強いですが、「おいしいものが好き」「本物志向」という印象もありますよね。一方、ロブ・モンダヴィ Jr.は名門モンダヴィ家の次世代として知られるワインメーカー。

YOSHIKIさんは美味しいものを召し上がってる勝手なイメージ(笑)素敵なコラボなのでこれは一度飲んでみたい、ピンと来ました♪
直感大事!

2023年カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴

このワインは、2023年に造られたカベルネ・ソーヴィニヨン100%の赤ワイン。

ほかのぶどうをブレンドせず、単一品種で仕上げられています。

カベルネ・ソーヴィニヨンというと「しっかりした赤」「お肉に合わせる」というイメージが強い方も多いと思いますが、今回のワインはとてもバランスがよく、想像よりも洗練された印象でした。

単一品種で造られたワインの魅力

単一品種のワインは、そのぶどうの個性がストレートに表現されます。

今回のワインも、ぶどう本来の味わいがきれいに感じられ、雑味が少なく、すっと体に入っていく感覚がありました。これが「自然なワイン」という私にとっての印象です。


自然なワインはなぜ飲みやすいのか?

自然派ワインと一般的なワインの違い

「自然ワイン」や「自然派ワイン」という言葉を最近よく耳にしますが、明確な定義は少し曖昧です。ただ一般的には、ぶどう栽培や醸造の過程で、できるだけ自然に寄り添い、余計なものを加えずに造られたワインを指すことが多いです。

一般的なワインと比べると、香りや味わいがナチュラルで、飲んだあとに重さを感じにくいものが多い印象があります。もちろん個体差はありますが、「体にやさしい」「疲れにくい」と感じる人が多いのも特徴です。

「酔いにくい」「残らない」と感じた理由

今回のワインは、母の誕生日パーティーでみんなに注ぎました。

お祝いの言葉を交わしながら、それぞれが一口、口に含みます。

すると母がまず「おいしい、飲みやすい」と笑顔に。夫も「おいしいね」と一言。

ワインが大好きというわけではない義理の妹たちも、口を揃えて「おいしい〜」と言ってくれました。その場の空気がふわっと和らぎ、私も心からほっとしました。

正直なところ、私自身も想像を超えたおいしさでした。重すぎず、軽すぎず、ちょうどいい。食事と一緒に楽しんでも、飲み終えたあとに重さが残らない感覚がありました。

口当たりのなめらかさと香りの特徴

口当たりはとても上品で、シルクのようになめらか。香りはどこかブラックチェリーや蘭の花を思わせるような、華やかさとやさしさがあります。強すぎないのに、ちゃんといい印象に残る。そんなバランスでした。

体に浸透する感覚とは

「体に浸透する」という表現は少し抽象的ですが、飲んだあとに重さやだるさが残らず、すっと消えていく感じ、と言えば伝わるでしょうか。これが、私が「自然ワインっていいな」と思った大きな理由です。


マクロビ料理に自然ワインは合うのか?

プラントベース料理と赤ワインの相性

マクロビやプラントベースの料理というと、「ワインとは合わなそう」「あっさりしすぎて物足りないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

でも実際には、素材の味を大切にした料理だからこそ、主張しすぎない自然ワインととても相性がいいと感じています。

味噌・醤油を使った料理とのペアリング

私の教室では、お豆や野菜、味噌や醤油を使った和の要素のあるイタリアンも多いのですが、こうした料理にも今回のカベルネ・ソーヴィニヨンはよく合いそうだと思いました。

豆料理とカベルネ・ソーヴィニヨン

豆のコクや発酵調味料のうま味は、実は赤ワインととても相性がいいです。重すぎない自然ワインなら、素材の味を邪魔せず、料理の余韻をきれいにつないでくれます。

ローストビーフだけではない楽しみ方

もちろん、お肉料理にも合うと思います。でも「赤ワイン=お肉」という固定観念から少し離れて、植物性の料理と合わせるという楽しみ方も、これからもっと広がっていいのではないかと感じました。


自然ワインを選ぶときのポイント

自然ワインの見分け方

「自然ワイン」と書いてあっても、スタイルは本当にさまざまです。ラベルの雰囲気だけでなく、生産者の考え方や、どんな造り方をしているかを見ると選びやすくなります。最初は、信頼できるショップで相談するのもおすすめです。

カベルネ・ソーヴィニヨンが合う人

赤ワインが好きだけれど、「重たいのはちょっと苦手」「飲んだあとに疲れやすい」という方には、今回のようなバランスのよいカベルネ・ソーヴィニヨンはとてもおすすめです。しっかり感とやさしさの両方を楽しめます。

家族の集まりにおすすめできる理由

今回のように、家族が集まる席では「みんなが飲みやすい」「会話が自然に弾む」「次の日に残りにくい」という3つは、とても大事なポイントですよね。実際、母の誕生日の席では、まず母が一口飲んで「おいしい、飲みやすい」と笑顔になり、夫も「これ、いいね」とグラスを傾けました。ワインが大好きというわけではない義理の妹たちも、「これなら飲める」「香りがきれい」と言いながら、ゆっくり自分のペースで楽しんでいました。

自然ワインは、香りや味わいが強すぎないので、乾杯の一杯目から食事の後半まで、無理なく寄り添ってくれます。たとえば前菜の野菜料理や豆料理のやさしい味を邪魔せず、メインに近い一皿が出てきても、重たく感じにくい。グラスが空になるたびに「もう少しだけ」と注ぎ足しても、誰かが置いていかれる感じにならないのも、家族の席では大切なところだと思います。

さらに、食後のデザートタイムやおしゃべりの時間になっても、頭が重くならず、「さっきの料理の話」「最近あったこと」の会話が続きました。翌朝も、体がだるい感じが残らず、いつも通り過ごせたのは、ワインの造りのやさしさもあるのだと思います。こうした体験から、自然ワインは“特別すぎず、でもちゃんと満足できる”家族の集まりにとても使いやすい一本だと感じました。


まとめ|自然ワインは「体にやさしい時間」をつくる

自然ワインは特別な日にも日常にも

自然ワインは、特別な日の食卓にも、いつもの食事にも、どちらにも寄り添ってくれる存在だと感じました。気取らず、でもちゃんと満足感がある。そんなワインです。

マクロビ料理との新しい可能性

マクロビやプラントベースの料理は、「ヘルシーだけど物足りない」と思われがちですが、そこに自然ワインを合わせることで、食卓の楽しみ方はぐっと広がります。

「マクロビ料理にどんなワインを合わせたらいいか悩んでいる」という方には、ぜひ一度、こうした自然ワインを試してみてほしいです。きっと、食事の時間が、もう一段やさしく、豊かなものになると思います。

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