食養生のやり方は難しくない!? 明治記念館で聞いた菜食の体験談

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食養生のやり方は難しくない!? 明治記念館で聞いた菜食の体験談というお話しです。

「食養生のやり方」と聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。

体に良さそう、健康によさそう。
そう感じる一方で、

  • 何だか難しそう

  • ルールが多くて続かなそう

  • 特別な知識や覚悟が必要そう

そんな印象を持ち、気になりつつも一歩を踏み出せずにいる方は少なくないと思います。

私自身、料理や食に長く関わってきましたが、それでもはじめは「食養生」と聞くと、ちゃんとしなくちゃと少し身構えてしまう感覚がありました。

今回は、明治記念館で開かれた新年懇親会に出席した際に、日頃から菜食を続けている方々と実際に交わした会話や、その場で感じたことを思うと。特に食養生のやり方について話していたつもりではないけれど、これって食養生のやり方の1つだと思ったのでシェアさせていただきます。

「食養生のやり方は、実はとても身近で、気負わなくていいものかもしれない」と感じた体験です。


食養生のやり方が「難しそう」と感じてしまう理由

食養生と聞くとハードルが高く感じてしまう背景

食養生という言葉には、どこか

  • 正しくやらなければいけない

  • 間違えると意味がない

  • 専門家の領域

といった、少し堅いイメージがつきまといます。

特に「健康のために何か始めたい」と思っている方ほど、「中途半端にやるくらいなら、やらない方がいいのでは」と考えてしまい、結果として何も始められなくなることもあります。

ですが、本来の食養生のやり方は、もっと日常に寄り添ったもので大丈夫なんです。

毎日の食事を少し見直す、選び方を少し変える。その程度のことでも、立派な食養生なんだなと、今回の体験を通して改めて感じました。

健康のための食事を考えるほど迷ってしまう理由

現代は、健康や食事に関する情報があふれています。

検索すればするほど、

  • これは良い

  • これは避けた方がいい

  • あれも大切

と、情報が増えていき、かえって混乱してしまうこともあります。

「全部取り入れないといけないのでは?」、「一体全体、何がいいのかわからない?」

そんなふうに感じてしまうこともあるかもしれません。そうなってくると食事は本来、楽しむものなのに、食事そのものがプレッシャーになってしまいますね。

だからこそ、実際に続けている人の“リアルな話”を伺いたくなります。


明治記念館の新年懇親会で出会った菜食を続ける方々

ヴィーガンコースを選んだテーブルでのひととき

明治記念館で行われた新年懇親会。
格式ある会場でありながら、和やかな雰囲気の中、私はヴィーガンコースを選びました。

案内されたのは丸テーブル。席に着くと、両隣に座られた方々も同じくヴィーガン料理を注文されていました。

自然と「菜食をされているんですか?」という会話が生まれ、そこから話が広がっていきました。

外食でも菜食は意外と大変ではないという話

お二人とも、日頃から菜食を続けていらっしゃるとのこと。お一人の方は意識して1ヶ月に1度くらいお肉を召し上がるそうです。もうひとりの方はお肉が体に合わないとの事で、食事には抜かしてらっしゃるそうなのですが、お魚は召し上がるそうです。

おすすめのヴィーガンのお店を教えていただいたり、スマートフォンで実際のお料理の写真を見せていただいたり。

その様子から伝わってきたのは、「我慢している」「制限している」という雰囲気ではなく、「楽しんで選んでいる」という感じでした。

特に印象的だったのが、

「外食でも、そんなに大変じゃないですよ。基本は肉を抜いたものを選べばいいだけです(笑)」

というお言葉。

菜食やビーガンというと、特別な環境や知識が必要そうに思われがちですが、実際にはとても現実的で、日常生活でもそこまで不自由がないのだと感じました。

とっても綺麗で若々しい!♪

お話を続けながら思ってた事があります。それはお二人ともとっても若々しくてお綺麗だった事です♪

お肌もツルツルで艶があり、シワもなく、私より随分お若い方なのかなと思ってお話を伺ってました。実は次の日にたまたま、年齢を仰ってらして私よりも年齢が上の方だったと伺って本当に驚いてしまいました。

人の美しさや若々しさは、声や話し方などからも伝わってくるかと思います。お肌だけではなく声にもハリがあって若々しくて元気で素敵な方でした。

野菜力!あっぱれです(笑)


「風邪をひかない」「病気にならない」菜食のあるある話

菜食を続けている方から聞いた印象的な言葉

会話が進むうちに、自然と健康の話題になりました。

すると、お一人の方がさらっと、「私、全然風邪をひかないんです」とおっしゃいました。

それを聞いて、もう一人の方も笑いながら、

「私もです。病気もほとんどしないし、コロナにもなったことがないんですよ。」

と続けておっしゃいました。

どちらも特に病気にならなりようにと気を遣っているというご様子ではなく、本当に日常の延長で菜食を続けているからかなというのが私にとって、とても印象的でした。

体調がすぐれない時のシンプルな対処法

さらに印象に残ったのが、

「ちょっと具合が悪いなと思ったら、無理に食べずに寝ればいいんです」

という言葉です。

何か特別な対策をするのではなく、

  • 食べない

  • 休む

という、とてもシンプルな選択です。それもまた、体の声を尊重する食養生のやり方なのだと感じました。

共感が止まらなかった“あるある”体験

実は、私自身もこの話を聞きながら、強く共感していました。

私も普段の生活の中で、
「そういえば、ほとんど病気をしていないな」。「具合悪い時は食べないで横になる」
というところはあるあるでした(笑)

ただ、自然に任せて、日々の食事を大切にし、無理をしすぎない。季節の野菜や穀物を頂いながら、調子の悪い時には食事を控える。これは食養生のやり方の1つにも入ります。

その共通点が、自然と重なっていき、思わず
「私もです〜(笑)」
と、女子の“あるあるトーク”で盛り上がりました♪


食養生のやり方は「がんばらなくていい」

完璧を目指さなくても自然と整っていく理由

今回の体験を通して、強く感じたことがあります。

それは、食養生のやり方は、決して

  • 完璧である必要も

  • 厳密である必要も

ないということです。

私たちは毎日、何かを食べています。その一つ一つの選択が、すでに体をつくる行為であるということを忘れないようにするといいですね。

なるべく自然な食事で体が喜ぶものやデトックスできるような食事をしていく。それだけでも食養生になるのだと思います。

「お肉を抜く」だけでも始められる食養生

菜食を続けている方々の話から見えてきたのは、
とてもシンプルな共通点でした。

「お肉を抜く」

たったそれだけでも、
食事の内容は自然と変わっていきます。

  • 今日はお肉を使わない

  • 外食では肉の少ないものを選ぶ

そんな小さな選択が、無理なく楽しく、続けられる食養生のやり方につながっていくのだと思います。


食養生を気軽に続けたい人がつまずきやすいポイント

最初から頑張ろうとしすぎてしまう

食養生を始めようとすると、

「毎日ちゃんとやらなきゃ」

と、つい力が入りすぎてしまうことがあります。

ですが、生活の中で無理が生じると、それは長続きしません。

「できる日だけでいい」
「今日はこれで十分」、「できなくてもok」

そんな柔らかさが、続けるためにはとても大切かなと思います。

一人で考えすぎてしまう

本やインターネットだけで情報を集めていると、考えすぎてしまうこともあります。

そんな時、実際に続けている人の体験談を知ることで、「これくらいでいいんだ」と、気持ちが軽くなることがあります。

今回の懇親会での会話も、まさにそんな時間でした。
今日は食養生のやり方は難しくない!? 明治記念館で聞いた菜食の体験談というお話しでした。


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