50代女性の疲れやすい対策|体が軽くなる食事の習慣5選というお話です。
「しっかり寝たはずなのに、、疲れが残っている…」
「以前より体が重く感じるようになった」
そんなお悩みはありませんか?
50代になると、更年期や生活環境の変化などが重なり、若い頃と同じような生活をしていても疲れやすさを感じる方が増えてきます。
私自身も50代になり、「体を整えるためには、毎日の食事がとても大切なんだ」と改めて実感しています。
今回は、私がマクロビオティックを取り入れながら実践している、体が軽くなる食事の習慣をご紹介します。

どれも特別なことではありません。今日から少しずつ取り入れられることばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。
50代女性が疲れやすくなる原因とは?
夏の終わりは胃腸が疲れやすい季節
暑い夏は、冷たい飲み物やアイス、そうめんなど、体を冷やす食べ物を口にする機会が増えます。
さらに冷房の効いた部屋で長時間過ごすことで、体の内側も外側も冷えやすくなります。

すると胃腸の働きが弱くなり、食べたものを十分に消化・吸収できず、疲れやすさにつながることがあります。
「なんとなく食欲がない」「朝から体が重い」という方は、胃腸が疲れているサインかもしれません。
更年期や自律神経の乱れも影響
50代は女性ホルモンの変化によって、更年期の症状を感じやすい年代です。
疲れやすさだけでなく、
・寝ても疲れが取れない
・イライラする
・やる気が出ない
・体がだるい
このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
もちろん原因は一つではありませんが、毎日の食事を見直すことで、体がラクになったと感じる方は少なくありません。
体が軽くなる食事の習慣5選
動物性食材を控えて胃腸を休ませる
私は毎日、動物性食材をできるだけ控えた食事を心掛けています。もちろん、絶対に食べないというわけではありません。
休日や外食、旅行では、動物性食材の美味しいお料理を楽しむこともあります。
大切なのは、「食べないこと」ではなく、「胃腸を休ませる時間を作ること」です。
消化に負担をかけない食べ方
動物性食品は良質なたんぱく質を含んでいますが、消化には時間がかかります。
暑い中で、胃腸が弱っているときに、動物性食材を食べると油や脂肪の消化にエネルギーを使うので、負担がかかりやすくなります。

毎日たくさん食べ続けるよりも、野菜や豆類、海藻などを中心にした食事を取り入れることで、胃腸への負担を軽くすることができます。
私自身、この食生活を続けるようになってから、「食後に眠くなることが減った」「朝の体が軽い」と感じる日が増えました。
お肉を食べるときの工夫
逆に、ずっと植物性のご飯ばかりを食べていても、疲れが抜けない時は、私としてはもし、お肉を食べて元気が出るようだったらお肉を食べるといいと思います。
お肉は陽性で食べると元気が出ます。その時はレモン汁とか酸味のものや、大根おろしをのせたり、塩麹漬けをしてお肉を焼くなど、また、焼いたお肉のソースに発酵食品を入れるとか、工夫して消化に優しく食べるといいですね。
その時々で体の声を聞いてバランスを取りながら続けることが、無理なく健康につながると感じています。
② 玄米を主食にしてエネルギーを補う
玄米に含まれる栄養
玄米には、食物繊維やビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれています。
玄米にはぬか層があり、そこにはたくさんの栄養が含まれています
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、タンパク質、マグネシウムなどのミネラルなどです。そして食物繊維も豊富なので、腸を動かしてくれます。

玄米は食物の中でも最も陰(ゆるめる性質)と陽(しめる性質)のバランスがいい中庸の食べ物と考えられています。
玄米の食感が、苦手な方は、酵素玄米もお勧めです。
消化にも良く柔らかく食べやすいです。
娘も5分づき米を食べてた話
玄米を3分づきや5分づきだと食べやすいと感じる方はそれもいいですね。家庭用の精米機も電化製品店で売ってます。
娘には小さい頃から玄米を食べさせてましたが、家庭用の精米機も買って3分づきや5分づきにして食べてた事があります。
今ではすっかり精米機はパントリーから出てこなくなりましたが(笑)娘は玄米が大好きです。もし、分つきの方が食べやすいという方にはおすすめです。
体に良いからと無理に変えるのではなく、その人に合ったペースで取り入れることが長く続けるコツだと思っています。
外食の翌日は玄米と味噌汁

実際、私も外食した次の日やいろいろなものを食べると胃腸も疲れてくるので、お休みしたい時は玄米とお味噌汁という日もあります。ほっこりして心から喜んでいる感覚が味わえます。
毎日の食事でバランスを整えることが、疲れにくい体づくりにつながっていると実感しています。
③ よく噛んで胃腸を元気にする
咀嚼が疲れにくい体につながる理由
今は皆さん忙しく、時間に追われてる方がたくさんいらっしゃると思います。
時短レシピなどもありますが、レシピに合わせて早食いする事はありません(笑)
忙しいとつい食べるのも早くなってしまう方もいらっしゃるかと思います。しかし、早く食べるのってやはり体には良くないですね。
よく咀嚼して腸の中で負担をかけずに消化しやすくしてあげると、ちゃんと栄養にもなります。

どんなに体に良い食事でも、よく噛まずに食べてしまうと、胃腸に大きな負担がかかります。
よく噛むことで消化が助けられ、胃腸の働きがスムーズになります。また、満腹感も得られやすく、食べ過ぎの予防にもつながります。
忙しい毎日だからこそ、一口ひとくちを味わって食べる時間を大切にしたいですね。
マクロビだと健康な人でも30回から50回位噛むと良いと言われてます。私も気にしないとつい早くなってしまうので、数えながら食べたりしてます(笑)
④ 食べたくない時は無理に食べない
胃腸を休ませることも大切
「3食きちんと食べなければ」と思い込んでいませんか?
もちろん規則正しい食事は大切ですが、食欲がないときまで無理に食べる必要はありません。
つい食べ過ぎてしまうとか、お腹が空いてないのに、3食(朝、昼、夜)を食べるという方もいらっしゃるかもしれません
しかし、疲れているときは消化力も弱ってます。食べたくない時は食べなくてもいいんです。
その間に代謝にエネルギーが使われるので、その分、消化にエネルギーが使われるので体の巡りも良くなります。
⑤ 昔ながらの梅干しを取り入れる
クエン酸の魅力
梅干しに含まれるクエン酸は、疲労感の軽減に役立つとされ、昔から日本の食卓で親しまれてきました。
疲れているときは、できれば塩と梅だけでつけた昔ながらの梅干しがいいですね。梅干しには薬効があります。梅には、血液をきれいにしてくれて、解毒作用もあります。
私も毎日1つ梅干し食べてます♪
梅干しを毎日食べている理由
自然の恵みを暮らしに取り入れることは、マクロビオティックの考え方にもつながっています。
特別な健康法ではなく、昔から受け継がれてきた食の知恵を毎日の生活に取り入れることが、50代の今の私を支えてくれていると感じています。

毎日の食事を少し変えるだけで、体は少しずつ変わっていきます
始めてみる事
「全部やらなければ」と思う必要はありません。
まずは一つだけでも始めてみることが大切です。
例えば、いつもより咀嚼して、よく噛んで食べてみようかなとやってみる事が大切です。
小さな積み重ねが、未来の体をつくっていきます。
50代になって実感したこと
無理をするより整えること
若い頃は多少無理をしても回復できましたが、50代になってからは「頑張ること」よりも「整えること」の方が大事だと感じています。
毎日の食事で胃腸をいたわり、旬の食材を取り入れ、自分の体の声に耳を傾ける。
そんな暮らしを続けることで、以前より心も体も穏やかに過ごせるようになりました。
毎日の積み重ねが10年後の健康につながる
健康は一日で手に入るものではありません。
今日の一食、今日の選択が、5年後、10年後の体をつくります。
だからこそ、無理なく続けられる食習慣を身につけることが何より大切だと思っています。
まとめ|疲れやすい50代女性こそ、食事を味方につけよう
今回ご紹介した5つの習慣は、
- 胃腸を休ませる
- 玄米を取り入れる
- よく噛む
- 食べ過ぎない
- 昔ながらの梅干しを取り入れる
どれも今日から始められることばかりです。
「最近疲れやすいな」と感じたら、まずは毎日の食事を少し見直すことから始めてみませんか。
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