【マクロビレシピ】タラの芽の食べ方で困ったらこれ!タラの芽フリット マクロビ料理教室 東京都小平市

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【マクロビレシピ】タラの芽の食べ方に困ったらこれ!グルテンフリーで作るタラの芽フリット

春になるとスーパーや直売所で見かける「タラの芽」。

「いただいたけれど食べ方がわからない」

「タラの芽って天ぷら以外に食べ方はあるの?」

「マクロビでも楽しめるレシピを知りたい」

そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

タラの芽は春を代表する山菜のひとつです。

独特のほろ苦さと香りがあり、春になると楽しみにされている方も多いですね。

今回は、マクロ美イタリアンを主宰する私が、グルテンフリーで作る「タラの芽フリット」をご紹介します。

イタリア風の軽やかな揚げ物にすることで、タラの芽のおいしさをより楽しむことができます。

美容や健康を意識される50代女性にもおすすめの春レシピです。


タラの芽の食べ方で困っていませんか?

タラの芽は春だけの旬の山菜

タラの芽は「山菜の王様」と呼ばれることもある春の食材です。

春になると自然が芽吹き始めますが、山菜にはその季節ならではの力強いエネルギーがあります。

特にタラの芽は、独特のほろ苦さと香りが魅力です。

この苦味こそが春らしさでもあります。

 

 

ですが、普段あまり山菜を使わない方は、

「どうやって食べたらいいの?」

「下処理は必要?」

「天ぷらしか思いつかない」

と困ってしまうこともありますよね。

実際にレッスンでも、タラの芽を初めて調理するという方もいらっしゃいます。


タラの芽は天ぷら以外でも美味しい

タラの芽というと、やはり天ぷらが定番です。

油との相性がとても良いため、揚げることで苦味が和らぎ、深いおいしさが出てきます。

ですが今回は、少しイタリア風にアレンジして「フリット」にしていただきます。

フリットとは、イタリア料理の揚げ物のことです。

イタリアでは魚介や野菜を軽い衣で揚げる料理がよく食べられています。

「それって天ぷらと同じでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、フリットは素材の味を楽しむ軽い揚げ物という特徴があります。

今回は小麦粉ではなく米粉を使い、グルテンフリーで作っていきます。


グルテンフリーで作るタラの芽フリット

米粉を使うことで軽やかな仕上がりに

イタリア料理では小麦粉を使うことが多いですが、今回はマクロビ風に米粉で作ります。

米粉を使うことで、軽やかな仕上がりになります。

グルテンフリーを意識されている方にもおすすめです。

「揚げ物は重たい」と感じる方でも、米粉のフリットは軽く感じやすいですよ。

私のレッスンでも、

「米粉だとこんなに軽いんですね」

「サクサクで驚きました」

というお声をいただくことがあります。


炭酸水でサクサク食感に

今回のフリットのポイントは、炭酸水を使うことです。

衣に炭酸水を入れることで、ふわっと軽く、サクサクした食感になります。

さらにベーキングパウダーも少し加えることで、より軽やかな衣に仕上がります。

春の山菜は、衣を厚くしすぎないのがおすすめです。

タラの芽の香りやほろ苦さを楽しめるよう、薄い衣で仕上げるととてもおいしいですよ。

卵も使わないため、素材そのものの味をダイレクトに楽しむことができます。


タラの芽の効果効能|美容と健康にもおすすめ

カリウムでむくみ予防

タラの芽にはカリウムが含まれています。

カリウムは余分な水分や塩分を外へ出す働きが期待されているため、むくみ予防にもおすすめです。

春は寒暖差もあり、体がむくみやすい季節でもあります。

そんな時期に旬の山菜を取り入れるのはとてもおすすめです。


抗酸化作用で美容にもおすすめ

タラの芽には抗酸化作用が期待される成分も含まれています。

抗酸化とは、体のサビを防ぐ働きのことです。

50代になると、

  • 肌の乾燥
  • くすみ
  • 疲れやすさ

などを感じる方も増えてきます。

美容を意識される女性にとって、旬の野菜や山菜をいただくことはとても大切ですね。

また、鉄分も含まれているため、貧血予防を意識される方にもおすすめです。

マクロビで考える春の山菜の意味

春は冬にため込んだものを外へ出す季節

マクロビオティックでは、春は「解毒」の季節と考えられています。

冬の間は寒さから体を守るために、自然と“ため込む力”が強くなります。

例えば冬になると、

  • 味の濃いもの
  • 甘いもの
  • 油のあるもの
  • 体を温めるこっくりした料理

が欲しくなりませんか?

これは体が悪いわけではなく、冬を乗り切るための自然な反応とも言われています。

実際に冬は、

「なんだか食べ過ぎてしまう」

「体が重たい」

「むくみやすい」

「朝起きてもスッキリしない」

と感じる女性も多いです。

特に50代になると、代謝の変化やホルモンバランスの影響もあり、冬の疲れを春まで引きずってしまう方もいらっしゃいます。

マクロビでは、季節によって体の状態は変化すると考えます。

冬は“縮こまる季節”。

寒さで体も心もギュッと閉じやすく、エネルギーを内側にため込もうとします。

ですが春になると、自然界では草木が芽吹き始めますよね。

実は私たちの体も同じように、冬の状態から少しずつ「ゆるむ方向」へ変化していきます。

そのため春になると、

  • サラダが食べたくなる
  • 苦味のあるものが気になる
  • 軽い料理を食べたくなる
  • 冬ほどこってりしたものを欲しなくなる

という方も多いのではないでしょうか。

これは、体が春へ切り替わろうとしているサインでもあります。


山菜の苦味には意味がある

春になると、タラの芽やふきのとう、菜の花など、少し苦味のある山菜が出回ります。

実はこの“春の苦味”には意味があると言われています。

マクロビでは、春の苦味は冬にため込んだものを外へ出すサポートをすると考えられています。

例えば、長い冬の間にため込んだ、

  • 余分な油
  • 塩分
  • 水分
  • 重たくなった体の感覚

を、春の山菜が軽やかに整えるお手伝いをしてくれるとも言われています。

特にタラの芽のような山菜は、春の体を“目覚めさせる”ような存在です。

食べた時に感じる、あの独特のほろ苦さ。

最初は少し大人の味に感じるかもしれませんが、春になると「なぜか食べたくなる」という方も多いです。

それは、体が自然に必要としているのかもしれませんね。

私自身も春になると、自然と山菜料理を作りたくなります。

レッスンでも、

「春になると山菜が食べたくなります」

「食べると体が軽くなる感じがします」

とおっしゃる生徒さんが多いです。

特に、冬の間に疲れがたまっていたり、むくみや重だるさを感じている女性には、春の山菜料理はとてもおすすめです。

マクロビでは、「旬のものをいただくこと」をとても大切にしています。

その季節に育つ食材には、その季節の体に必要な力があると考えられているからです。

春は、頑張りすぎた体をゆるめ、軽やかに整えていく季節。

タラの芽のような春の山菜をいただきながら、心も体も軽やかに過ごしていきたいですね。

タラの芽の下処理方法

ハカマを取り除く

タラの芽には「ハカマ」と呼ばれる部分があります。

少しかたい部分なので、下のハカマを取り除くことで食べやすくなります。


トゲに注意する

タラの芽には小さなトゲがあります。

下処理をする際は、手を傷つけないよう注意してくださいね。

その後、さっと洗って汚れを取り除きます。

下処理を丁寧にすることで、よりおいしくいただけます。


タラの芽フリットは前菜やおつまみにもおすすめ

タラの芽フリットは、お酒のおつまみにもぴったりです。

特に白ワインとの相性がとても良いですよ。

また、洋風のマクロビご飯の前菜としてもおすすめです。

イタリアンの前菜のように盛り付けると、おもてなし料理にもなります。

実は私の娘も、このタラの芽フリットが大好きです。

揚げたてを出すと、フォークが止まりません(笑)

山菜が苦手な方でも、フリットにすると食べやすくなることがあります。


まとめ|タラの芽の食べ方に困ったらフリットがおすすめ

タラの芽の食べ方に困った時は、ぜひフリットを試してみてください。

  • グルテンフリー
  • 卵不使用
  • 米粉使用
  • 春の養生にもおすすめ

と、体にやさしい春レシピです。

春の山菜には、その季節に必要な力があります。

旬をいただきながら、心も体も軽やかに整えていきたいですね。

お家でも簡単にできますので、ぜひ作ってみてください♪

【タラの芽のフリット】

〈材料〉
タラの芽 6本
米粉 50g
ベーキングパウダー 2g(小さじ2/3)
たんさん水 50g

[仕上げ]
塩 適量
レモンくし切り 2切

〈作り方〉
①タラの芽のはかまととりのぞく
②水で洗う
③油を180℃に温める
④ボールに米粉とベーキングパウダー、たんさん水を入れて混ぜる
⑤衣にタラの芽をぐくらせて揚げる
⑥ふんわり上がったら出来上がり

ポイント
炭酸水とベーキングパウダーを入れるとサックサクに上がります。

今日は【マクロビレシピ】タラの芽の食べ方で困ったらこれ!タラの芽フリットというお話でした。

美容×予防食の料理教室を主宰
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植物性、グルテンフリーのおしゃれごはん 不調をさよなら

自然に体のリズムが戻る かんたんマクロビ
薬を手放し食で元気になろう

50代過ぎて体が疲れやすくなった。
おしゃれで心も体も整う食事を作りたい。
なるべく薬に頼らず食事でなんとかしたいという方にレッスンしています。

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